一流企業の管理職が辞表(退職願)を何度も出す!いろんな人に出す!

仕事のできる人は大変ですね~

あ!タイトルはもちろん自分のことではないです。知り合いのことです。

身内で誰もこんな寂れたブログ見ないと思うけど、念のため少し濁して書きます。

その人は若くして管理職、その中でも上のほうで役員まではいかないくらいの役職にいました。出会うまで会社名は知らなかったけれども大きな企業で従業員もめっちゃ多いところ。海外を飛び回っていて日本にいることのほうが少ない。そして日本にいても朝早くから夜遅くまで仕事。それでも家にいれば家事もするし休みが取れれば家族で旅行にも行っちゃう自分からすればスーパーマンみたいな人でした。

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たまに顔を合わせると「今朝○○(海外)から帰ってきた」とか、夜に会っても「明日の朝一番の飛行機で○○(海外)に行く」とか涼しい顔で言うんです。
タフだなぁっていつも思ってました。

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大きな企業と書いたけれどもその人が今の役職に就くにあたって会社の暗黙のルールを変えたらしいです。つまり過去にその年齢でその役職になった人はなく、初めてのことなので規定を変えてまでその役職に就かせたんです。
ゲスい話しですが給料もたくさんもらっていたと思います!

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そんな彼がその会社を辞めるという話しが飛び込んできました。うちの会社でも取引先でもないのですが驚きました。みんな彼が忙しいのは知っていてもまさか会社を辞めるなんて思いもしなかったんです。誰もが【寝耳に水】状態です。

「やっぱり本人は大変だったんだね」
「家族のためかな」
いろんな憶測が飛び交いました。


その後ときどき話しを聞くのですがやはりなかなか退職願を受理されないようです。
まあ会社の規定を変えさせるほどの人ですから当然だと思います。それに退職願を受け取ったらその人(上司)が今度は会社のお偉いさんから「なんで引き留めないんだ!」って言われるのは目に見えてます。

その後も時々話しを聞きます。

「何回退職願を出してもダメみたいだよ」
ふ~ん。大変だね。


「もう1人じゃなくて何人にも出してるみたいだよ」
ん?どういうこと?
「俺は辞表を出しているからね」
「誰も受け取ってないとは言わせない」
どうやらそういうことらしい。

あまりに受理されないんであちらこちらに辞表(退職願)を出して既成事実を作ってるって。

驚きました。そんなこともあるんですね。

社長に食事に誘われても「明日からまた海外なので」と断ったそうです。

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会社を辞めるって聞いたとき「ヘッドハンティングじゃないの?」なんて言われてましたが表向きだけかどうかはわかりませんがちゃんと面接を受けて他社に決まったそうです。ただその転職先は同業他社なので「え?○○さんがなんでここにいるんですか?」面接官に言われたようです。もちろん一発採用だと思います。

彼は役職が上がるにつれ会社の黒い部分が見えてきたと言っていたと聞きました。またそれに加担するような言葉も言われたようです。もしかしたらそれが大きな要因だったのかも。ただ単に「仕事がツライ」とか「自由な時間が欲しい」とかの理由だけで辞めたわけじゃないのかもしれません。

カッコいいよ~

ちなみに僕は仕事がイヤで自由な時間が欲しいので会社を辞めたいです!